今日のつぶやき

2017年 最初に読んだ本

2017年01月03日火曜日 はねじ ともかず

2017年最初に読んだ本

「トヨトミの野望」
某企業をモデルにしたと言われるこの小説、リアルと創作の境界線をギリギリまで削った膜を通して描かれた経営者の栄枯盛衰。日本企業が置かれてきた厳しい現実とそこで起こっている様々な出来事に接してきた新聞記者である作者が、新聞記者としては伝えられない事実をフィクションの形で描いている。
あの出来事の裏で、そんなことがあったのか、と驚くと共に経営者の孤独にいたく共感した。

「企業は人なり」とはよく言われるが、別の意味で「企業は人なり」だと思う。結局はビジネスは人なのである。

これから読む人の為にこれ以上書きません。
経営者、そしてビジネスの第一線でがんばっている皆さん、とにかく読んでください。

ちなみに、帯に書いてある言葉や書き方は、この本の内容にはそぐわないと僕は思います。

トヨトミの野望