テーマ別研修

lineup04 実現したいテーマは何ですか?目指すゴール、実現したい状態から紐解いてプログラム構築・展開します。?

 

1 on 1研修

対象者:管理職、OJT担当者、新入社員育成担当者

 

【研修のポイント】

メンバーや新入社員を育成する上で定期的な面談が必須になってきています。特にテレワーク環境においてはメンバーや新入社員が抱えている問題や悩み、業務の進捗状況や取り組み方は面談を継続して行わないと聴き出せません。ただし忙しく限られた業務時間内に継続して行うには短い時間で効果的に行う必要があります。この研修では下記のような効果が生まれる15分の週1回の面談を行うスキルと具体的な流れを学びます。

 

・動機づけやモチベーションアップ

・メンバー、新入社員の業務状況の把握

・メンバー、新入社員のコミュニケーション、報連相スキルの向上

・計画的な育成と定着、早期戦力化

・自律的なメンバーの育成性

・テレワーク環境でオンオフの切り替えができずストレスをためこんでしまい、ストレスサインに本人も上司も気がつかないことの防止

・職場の一体感、組織への帰属意識の醸成

・「会社を辞めたい」という不安の早期把握と離職防止

・納得感のある評価をするための業務への取り組みの把握

・オンラインでの効果的な面談

・相手に応じた面談のテーマ選び

アーツ・ベースド・ファシリテーター養成講座

★一般お申し込み受付中! お申し込みはこちら

http://playbacktheatre.jp/opencourses/abf2/

おすすめしたい方:研修インストラクター、研修担当者、職場リーダー

活性化したクリエイティブなチーム、イキイキとした創造的な組織を生み出すアートの力が注目されています。アートを活用したワークショップを数多くの企業や学校、組織、コミュニティで展開してきた二人のファシリテーターが担当する、アートを使ったワークショップを行うためのファシリテーター養成講座です。基礎理論から実践スキル、ワークショップの実践をオンラインで学べます。

 

【研修のポイント】

アートを活用したワークショップ型の研修を、下記のようなねらいで担当することが多くなりました。

・次期経営職、次世代リーダーを対象にしたビジョンづくり、イノベーションが生まれる組織づくり

・経営層、管理職層を対象にしたリベラルアーツとして

・職場のチームビルディング

・新入社員の同期意識の醸成

・ストレスのセルフマネジメント

従来型の知識研修をオンラインで続けることにより、受け身の姿勢や発信力の低下、自発性&自律性の低下が生まれかねません。それを打破して、研修そのものを楽しく、クリエイティブでブレイクスルーが生まれる経験の場とするアートを活用したワークショップが求められています。また

イキイキとした職場、信頼関係に基づいた活発な議論、楽しく参加したくなるミーティングを生み出すヒントも得られるでしょう。

若手の"ヤル気スイッチ"を入れたい!<上司が入れる編>

・アプローチ方法・習得スキル :モチベーションマネジメント
・対象者イメージ:管理職層

【研修のポイント】若手のモチベーションを上げるポイント「承認(ストローク)を与える」「褒める・叱るをメリハリ持って行う」「一人一人の個別のやる気スイッチを入れる」「モデルを見つける」「悩みを聴く、相談にのる」「自信をもたせ、チャレンジ意欲を向上」「仕事の意味合いを理解する」等の幾つかの観点で学びます。

 

若手の“ヤル気スイッチ”を入れたい!<自分で入れる編その2>

・アプローチ方法・習得スキル :タイムマネジメント
・対象者イメージ:若手・中堅社員

【研修のポイント】自分の仕事現状の業務を分析し、計画の立て方を改善することで業務の効率化を図ると同時に、時間を作り出す方法を学びます。さらに、部下の特性(強み)を活かし、能力を伸ばす仕事の割り当てを考える

 

意欲を生み出す運営(人事考課・目標管理)方法を考える

・アプローチ方法・習得スキル:人事考課・目標管理の本来の目的再確認と定期的な面談スキル習得
・対象者イメージ:経営幹部・管理者・人事担当者

【研修のポイント】人事考課の基本を再確認し、自己の効果測定を今一度検証すると共に、部下のやるきを引き出す育成方法としての考課活用力を強化します。また、目標管理制度の効果的な活用、効果面談の実施を促します。

 

成果を生み出す組織・人づくりを実現したい!

・アプローチ方法・習得スキル:育成計画書の作成/対象者に応じた指導育成のポイント
・対象者イメージ:OJT担当者、新人育成担当者

【研修のポイント】育成計画書を使った計画的育成、対象に応じた機会指導(褒める、叱る、ティーチング、モデリング、コーチング、メンタリング)の使い分け、育成面談の継続、周囲を巻き込んだ“人が育つ職場づくり”が新人や若手の育成と早期戦力化、優秀な人材の定着、成長の鍵となります。育成の必要性やそのポイントをしっかり押さると共に育成担当者の動機づけと実践スキルを身につけます。

 

成果を生み出す組織・人づくりを実現したい!

・アプローチ方法・習得スキル:メンタリング
・対象者イメージ:管理者、次世代リーダー

【研修のポイント】育成・支援風土の構築と次世代のリーダー(将来の経営幹部候補者・女性管理者育成を含む)育成を推進していくために欠かせない、メンターの存在意義とメンタリング の考え方、部下(後輩・同僚)支援の基本的な考え方及びスキルを学びます。

 

若手が辞めない →育つ組織づくり

アプローチ方法・習得スキル:コーチング・カンセリング・アサーション
対象者イメージ:管理・監督者の方

【研修のポイント】日頃の部下との関わりを見つめ直すと共に、コーチングの基 本スキルを中心とし、部下の主体性や能力を引き出す、実践的な育成のスキルを身につけます。

 

人を惹きつけ、組織を動かす影響力と人間的な魅力を高める

・アプローチ方法・習得スキル:人間力、影響力、人間的魅力
・対象者イメージ:幹部/管理者

【習得ポイント】一歩高い視点、立場・役割から自身を俯瞰して、組織・メンバ ーや相手を動機付け、影響を及ぼし、意志や能力を引き出し ていく「人間力」を高めていくために、エゴグラムを通して、自 身の課題を明確化、自己研鑽の方向性を明確にします。

 

管理者・リーダーがメンタルヘルスマネジメントを磨く →メンタル面で健康な組織作り

・アプローチ方法・習得スキル :メンタルヘルス(ラインケア)
・対象者イメージ:管理者、職場リーダー、メンタルヘルス担当者

【研修のポイント】ストレスを正しく理解し、うまく付き合うことて゛、ストレスを活力に していく方法を学習します。ラインケアの役割を担う管理者とし て(職場メンハ゛ーの一員として)一人ひとりの特性をつかみ、そ れそ゛れに適切に対応するためのホ゜イントを学ひ゛、実践を促す ことて゛、メンタルヘルス不調に陥らない健康な職場つ゛くりを目 指します。 ケーススタディーを通して実践力を養い、成功事例の共有を行います。

 

新人、若手、一般社員が自己のメンタルのセルフマネジメントができるようになる

・アプローチ方法・習得スキル :メンタルヘルス(セルフケア)
・対象者イメージ:新人、若手、一般社員

【研修のポイント】ストレスを正しく理解し、うまく付き合うことで、ストレスを活力にしていく方法を学習します。メンタルヘルス不調に陥らない健康な自分づくりを中心に職場づくり目 指します。

 

対人関係の苦手な人の対人関係改善に頼らない メンタルへルスケア

・アプローチ方法・習得スキル :ウェルネスメソッド(ラインケア・セルフケア)
・対象者イメージ:全階層

【研修のポイント】いつでも・だれでも・どこでも、一人でできるセルフケア。相手との関係性によらないセルフケアです。体をほぐすことを通して心をほぐして健康な状態に戻したりキープする→自分らしさを引き出して魅力ある自分づくりまで応用力のあるメンタルトレーニング。

 

理念浸透、実行のための意識・知識・スキルを高めていく

・アプローチ方法・習得スキル :組織活性化 モチヘ゛ーションアッフ゜
・対象者イメージ:幹部 管理者、?(一般社員)

【研修のポイント】組織のトップ・ミドル・担当者が共通の理念、ビジョン・目標に向かってヘ゛クトルを合わせ、意志、スキルを磨いていく研修フ゜ロク゛ラム。 ク゛ルーフ゜診断及ひ゛個人診断を通して、 組織と個人の課題を明確化するとともに、組織の意識と行動の変化、成長度も確認(効果測定)する。